元・医療職の私が選んだ、新しい道

私のこと、サロンのこと

こんにちは!
「女性のための足つぼサロンmina」のmihoです🌿

元々は医療職として18年間、病院で働いていた私ですが、
今は婦人科に特化した足つぼのセラピストとして活動しています。
今回は、なぜこの道を選んだのか、その理由をお話しさせてくださいね。


医療現場で感じたこと

医療の仕事を通して、未病に悩む方がとても多いと実感しました。
患者さんだけでなく、同じ医療従事者の中にも、生理痛や冷え、
不調を抱えている人がたくさんいました。

特に女性は、生理痛やPMSなどの不調によって
「本来の力が出せない」と感じている方も少なくありませんでした。


私自身の不調との闘い

私自身も、20年以上にわたりアレルギー、PMS、生理痛、気象病(気圧の変化で体調を崩す)、
肩こり、頭痛、便秘、冷え症…と、さまざまな不調に悩まされてきました。

とくに生理前の便秘はつらく、腸閉塞になりかけたことも。
年々悪化していく体調に、「これが体質だから仕方ない」と、
どこかであきらめていた自分がいました。


婦人科足つぼとの出会いで変わったこと

そんな中、婦人科足つぼと出会い、体調が劇的に変化しました。

排卵後から感じていた便秘や精神的不安定がなくなり、
生理痛も鎮痛剤を使わずに過ごせるように。
さらに、睡眠の質も改善され、毎日がぐっと楽になりました。

足裏も別人のように変化!
足が変われば体も変わるを実感しました。


セラピストになった理由と想い

笑顔で施術するセラピスト

この体験を通して、

  • 同じように体調不良で悩む女性たちの力になりたい
  • 婦人科足つぼの素晴らしさを、もっとたくさんの人に知ってほしい

そんな想いが芽生え、セラピストとして活動する決意をしました。

仕事や家庭で忙しい女性が、自分らしく元気に過ごせるように。
これからも、そっと寄り添いながらサポートしていきたいと思っています。


婦人科足つぼを通じて、健康と笑顔が広がっていくように。
これからも、どうぞよろしくお願いします🌿

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