忙しくても大丈夫！今日から始める「婦人科の不調にやさしい3つの習慣」

こんにちは！
「女性のための足つぼサロンmina」のmihoです🌿

今日は、婦人科系の不調に悩む方に向けて、
私自身の体験をもとにした“整え習慣”をお届けします。

「月の半分は不調…」
「できるだけ薬に頼りたくない」
「でも、何をすればいいの？」

そんなふうに感じたこと、ありませんか？

私も以前は、PMSや生理痛、冷え、頭痛にずっと悩んでいました。
でも、少しずつ習慣を見直すことで、今ではぐっとラクになったんです。

今回は、私自身が実践して効果を感じた
婦人科不調にやさしい“整え習慣”を3つご紹介します。

どれも今日からできることばかりなので、ぜひ取り入れてみてくださいね🌿

入浴 or 足湯で体の芯から温めよう

冷えは婦人科系の不調の大敵。
とくに、PMSや生理痛の重さに関係していることも多いんです。

ついシャワーで済ませがちな日々ですが、
お風呂にゆっくり浸かることで、体の芯からぽかぽかに。

「毎日お風呂は無理〜」という方は、まずは足湯からでもOK！
足をお湯につけるだけで、末梢から戻る血液が温かくなって
体がじんわりほぐれてきますよ◎

運動といっても、筋トレやランニングじゃなくて大丈夫◎
ストレッチやヨガなど、骨盤まわりをゆるやかに動かすのがおすすめです。

私も毎朝5〜10分だけ、YouTubeの動画を見ながら簡単に伸ばしています。

動かすことで血流がよくなり、冷えや重だるさも軽減！
「朝からなんとなく不調…」という日が、ぐっと減りました。

食事も立派な“整え習慣”のひとつ。
まずはこの3つを意識してみてください：

どれも完璧じゃなくて大丈夫！
私も最初は、いつもの冷たい麦茶を温かい「よもぎ茶」に変えることから始めました。

体がじんわり温まって、冷えも和らぎ、
「なんか、ホッとするなぁ」という時間が増えてきたんです。

婦人科の不調をなんとかしたくて、たどり着いたのが
婦人科足つぼとよもぎ蒸しでした。

冷えや滞り、ホルモンバランスの乱れにアプローチできて、
体の内側からじんわり整っていく感覚でした。

あの頃の私のように、毎日をがんばっている女性たちが
もっとラクに、自分らしく過ごせるようになってほしい。

そんな想いから、今では足つぼ×よもぎ蒸しのサロンを開いています。

忙しい日々の中でも、
「少しだけ」自分を整える習慣はつくれます。

がんばるより、“いたわる”を選ぶ毎日へ。
自分の体と、ちょっと向き合ってみませんか？

体の声に耳を傾ける時間は、
未来の自分へのプレゼントです🌿